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Hashiro Clinic Dermatology and Psychosomatics

 皮膚科心身医学研究所 Psychodermatological Research Laboratory
 
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【ざ瘡(にきび)】

ざ瘡(にきび)は
にきびは思春期に好発する皮膚疾患の代表的なものです。毛穴のつまり、脂腺の活動性亢進、細菌感染などによって生じます。できるひととできないひとがいますが、そのちがいは脂腺の性ホルモン感受性が大きく関与していると思われます。

ストレスとの関連は最近になって注目
にきびがストレスで悪化することはよくありますが、あまりストレスとの関係は注目されていませんでした。しかし欧米では以前からにきびのために精神的につらくなるといわれています。他の皮膚疾患よりもうつ病の頻度が高いともいわれています。また最近はストレスがかかるとにきびが悪化するメカニズムが明らかにされつつあります。

治療はどんなことをするのですか

当院では皮膚の治療をもちろん行いますが、ストレスの関与があるときはこころのケアを同時に行います。こころのケアはおもに精神科のお薬を使いますが、時には心理療法も行います。なおにきびの皮膚科的な治療は、抗生物質の外用やビタミンAの外用、ビタミン剤の内服が中心になります。それで不十分な場合は抗生物質の内服や漢方薬を漢方薬を併用したりします。ほかには保険適応外ですがケミカルピールもあります。

  • 抗生物質の外用剤やビタミンAの外用、ビタミンの内服。
  • 抗生物質の内服。
  • 漢方薬の併用。
  • ストレスとの関連が深い場合は精神科のお薬、心理療法などの併用。
  • 保険適応外では、ケミカルピール。





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